|
南北首脳会談以降、6・15共同宣言の履行と貫徹を共同テーマとして、南北民間団体の交流が継続して行われています。歴史的に朝鮮半島の社会発展の先頭に立ってきた青年学生が南北の交流協力を推し進めていくことは非常に大きな意味があります。南北海外青年学生の出会いのために、さまざまな努力が繰り広げられてきました。
その努力の結果、南北両政府の許可を得る形で合法的な出会いとしては史上初めて2002年に南北海外青年学生統一大会が開催されました。朝鮮民主主義人民共和国の金剛山で開催された同大会には、南北海外あわせて600名が参加し、KEYからも4名の代表が参加しました。
また、2004年には南北海外青年学生団体代表者会議が中国瀋陽で開催され、KEYからも1名の代表が参加しました。
南北海外青年学生の直接交流は、朝鮮半島での戦争の勃発を防ぎ、南北の和解と統一を推し進めるためにも非常に重要なものです。また、南北の和解と統一は東北アジアの平和の実現、ひいては東北アジア共同体の実現にも大きく貢献するものです。そして海外同胞が培ってきた様々な資産を南北の和解と統一に活用することで、より豊かな統一された朝鮮半島の像を作り出していくことができます。
KEYは、こうした南北海外のコリアン青年たちが一同に会する交流事業に積極的に参加すること、またこうした取り組みの流れを広げることに寄与することを通じて、民族の和解と統一に貢献していきたいと考えています。
|