社会活動・イベント

社会活動

日朝関係の改善を求める事業

 朝鮮半島と日本の関係から見たとき、20世紀は植民地支配と国家の暴力が支配する時代でした。2002年9月17日に行われた朝日首脳会談は、このような20世紀の歴史を乗り越え、平和と人権が確立された東北アジア地域を作り出していくための歴史的な第一歩になるはずでした。しかしながらそのような期待は今までのところ現実のものとはなっていません。朝日国交正化は、日本の朝鮮植民地支配と拉致問題を解決し、日本と朝鮮半島の、ひいては東北アジアの平和的な友好関係を作り上げていく大きなチャンスです。

パネルディスカッション パネルディスカッション

 私たちはこのような視点から日朝国交正常化を求める事業を行っています。2004年4月には「パネルディスカッション 今、在日同胞から朝日国交正常化を考える」を大阪市立中央青年センターで開催しました。また、5月から9月17日にかけて、「過去の克服と東北アジアの平和をめざして 日朝国交正常化を求める一万人署名」を行い、各種世論喚起を行っています。

ともだち展 ともだち展

 また、「北朝鮮人道支援NGO連絡会」参加団体と共に『南北コリアと日本のともだち展』実行委員会を構成しています。この展示会は、今は出会うことが簡単ではない朝鮮民主主義人民共和国・韓国・日本(在日コリアンも含む)のこどもたちが絵の交流を通じてお互いを知り、その間にある壁を乗り越える第一歩になることを願って行なっている絵画展です。現在では、日本全国各地はもとより、ソウル・平壌でも絵画展が開催されています。日本でも学校の先生や保護者たちなどの協力も得て、多くの絵が集まっています。朝鮮学校、韓国学園からも、在日のこどもたちも毎年多数参加しています。


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