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朝鮮民主主義人民共和国水害支援 報告 |
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8月から約1ヶ月間行ってきました朝鮮民主主義人民共和国に対する緊急募金活動の結果集まりました募金総額 140,188 円を、郵便局を通じた国際送金の方法で9月5日、韓国JTSに送金いたしました。送金手数料は募金額から支出せずKEYが負担いたしました。
皆様の暖かいご協力ありがとうございました。
韓国JTSでは8月末まで5回にわたり支援物資を朝鮮民主主義人民共和国に届けました。9月以降も継続的に支援する予定です。
JTSの支援報告はこちら
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今夏、東北アジア各地で集中豪雨が相次ぎました。ご存知のように日本でも記録的な豪雨が降りました。それは、韓国でも同様でした。そして、朝鮮民主主義人民共和国(以下、北朝鮮)でも記録的な集中豪雨が降りました。その結果、平壌をはじめ平安南道、黄海北道、江原道地域で多くの人命・財産被害が発生しており、平壌市でも大同江が氾濫、玉琉館やアリラン公演が行われる綾羅島まで浸水したと伝えられています。
対北朝鮮支援団体の「Good Friends」が2日に発行したニュースレターによると、水害により130万〜150万人の被災者が発生し、行方不明者も4000人に達しており、最終的に死者・行方不明者は1万人前後になる見通しと伝えられています。黄海南道海州市だけで200人余りの遺体が引き上げられたほか、咸鏡北道耀徳郡旧邑里では押し寄せた水により、学校とアパート2棟を除きすべて土砂に埋まったといいます。
また、深刻な食糧難の中、咸興以南の被災地域では、多くの田畑が水に浸かったり流されたりしており、道路や鉄道も寸断され、被災地域への救援物資を輸送するのも困難な状況とも伝えられています。海州や開城では蚊によるマラリアの発生が広がっているとのうわさもあります。(以上、韓国の聯合ニュース報道内容を引用)
こういった状況を、韓国の南北民間交流団体である「民族和解協力汎国民協議会」(民和協)代表常任議長の丁世鉉元統一部長官は「被害規模はとても大きく、ほぼ国家危機状態とみるべきだ」と分析しています。
毎年8月15日を記念して行われる南北海外の民間統一行事も、「最近の豪雨で北も南も大きな被害に遭い、北側では水害復旧のために多くの人民が動員されている」(6・15民族共同委員会北朝鮮側委員会)ので中止されることが決まりました。
この水害に対して、韓国では北朝鮮を始め第三世界への人道支援を行ってきたJTS(Join Together Society)が早々と緊急募金活動を始めました。8月3日には、緊急支援物資を仁川港から北朝鮮平安南道陽コ郡に送りました。JTSでは今後も継続した支援を計画しており、韓国では募金活動などを繰り広げています(下記参照)。また、民和協でも8月2日〜15日にかけて緊急募金活動が繰り広げられています。
私たちも北朝鮮の水害被害に対する緊急募金活動を行うことにしました。同募金は、KEYの羅先結縁事業でのパートナー団体である、JTSを通じて北朝鮮に伝達いたします。
今夏、豪雨と水害という同じ痛みを経験した東北アジアの市民同士で助け合いの環を広げていきませんか?
皆さんのご支援・ご協力をお願いします。
- 頂いた募金の伝達報告及びJTSの北朝鮮水害支援状況報告はホームページを通じて行います。募金していただいた方一人一人に事業報告はできませんが、皆様から頂いた募金全額を支援金額として有効に活用するためですので、ご了承ください。
- 募金は、国際送金で韓国JTSに伝達いたします。国際送金の手数料はKEYが負担いたします。
| 募金締切 |
2006 年 8 月 31 日(木) ※募金は締め切りました。ご協力ありがとうございました。
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| 振込先郵便振替番号 |
00920−1−132271 |
| 加入者名 |
在日コリアン青年連合 |
※通信欄に北朝鮮水害緊急募金と明記してください。 ※振込み手数料
につきましては、皆様でご負担いただければと考えております。
※振込先に銀行口座をご希望の方は、メールにてご連絡ください。
こちらからメールにて振込先となる銀行口座の情報をご返信いたします。 |
JTSの支援計画
※北側支援物資引き受け者:朝鮮海外同胞援護委員会
■1次支援地域(進行中):平安南道陽コ郡
■2次支援(準備中)
−地域:平安南道新陽郡、ソンチョン郡
−支援物資:医薬品、生活必需品(毛布、器)約5万ドル
−支援予定日:8月4日(金)、中国瀋陽で物品購入、丹東から新義州へ
■3次支援(準備中)
−地域:平安南道新陽郡
−支援物資:小麦粉100トン
−支援予定日:8月9日(水)、仁川港から南浦港へ
■4次支援(計画):平安南道メンサン郡、咸鏡南道ヨドン郡、江原道金剛郡などに小麦粉支援
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