
韓国内で実力NO.1の呼び声が高い「風舞楽」。サムルノリやプンムルなどの伝統的な楽器を使った公演も素晴らしいが、新しい分野にも挑戦するアーティスト集団である。
今回は伝統的な公演だったが、チュム、カヤグム、パンソリ、サムルノリ、プンムルなどバラエティに富んだ演目でとても素晴らしい内容ばかりだった。しかも公演の後、建物の中央にあるマダンに場所を移して、観客と一緒に群舞を踊りだし、外国から来た観光客も大喜びで一緒に輪になって踊っていた(左上写真)。こんな公共的な劇場でも民族的なあり方(必ず最後には出演者と観客が一緒になって踊り、誰もが出演者となる)を見せてくれるあたりがプンムアクのいいところだろう。
そして、最後に記念撮影を行った(右下写真)。その後、夏にワンコリアの行事で来ていて、友だちになったプンムアクのメンバーと一緒に食事をすることになり、夜遅くまでお酒を交わしながら、チャンゴや文化について語り合った。途中、バーでチャンゴ教室も始まり、参加したメンバーは真剣な眼差しで食い入るようにチャンゴを教わっていた。