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当会は今年、結成20周年を迎えました。7月17日、この20年の活動をふりかえるとともに今後のビジョンを展望する記念行事を開催しました。第一部のパネルディスカッション、第二部の記念式典、第三部のレセプションを通して、総勢200名以上が会場のエルおおさかに集まりました。
第一部のパネルディスカッションは「在日コリアンの未来を考える」と題し、神奈川大学教授の尹健次(ユン・コンチャ)さん、神戸定住外国人支援センター理事長の金宣吉(キム・ソンギル)さん、日本映画大学教員の韓東賢(ハン・トンヒョン)さん、コリアNGOセンター事務局長の金光敏(キム・クァンミン)さんよりお話をいただきました。在日コリアンの歴史性から民族教育、そして多民族・多文化化が進む中でニューカマーが抱える問題など、各パネリストの発言から在日コリアン社会そして日本社会の現状と課題が浮かび上がり、示唆に富む内容となりました。
第二部の記念式典では、共同代表のあいさつに続いて関係各団体よりご挨拶をいただいた後、韓青連/KEYの20年間の活動を映像でふりかえりました。最後に20周年宣言文を読み上げ、今後の活動へ向けた新たな決意を表明しました。
第三部のレセプションにおいても、多くの関係団体/個人のみなさまから暖かい祝賀メッセージと激励の言葉をいただきました。
会員はじめOB・OG、関係団体/個人など多くの方々にご参加いただき、朝鮮半島と日本をとりまく激動の時代を当会の20年の歩みと重ね合わせながらふりかえり、今後のビジョンを共有する機会となりました。今後も当会では在日コリアン社会の明るい未来を創造するため、多くの青年とともに積極的に活動を展開してまいります。
20周年宣言文(全文)
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