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酷い生理痛の症状と生理痛を緩和する方法

女性のからだの事 この記事は約 7 分で読めます。 1,641 Views
生理痛緩和

当サイトに寄稿頂いた女性の体験談を紹介します。

私は30代女性です。生理痛に悩むのは毎月の事で、月によって症状が違います。この生理痛さえなかったらどんなに楽なんだろうと毎月思っています。

現在の生理痛は、下腹部の痛み、腰痛、そして頭痛です。これら全てが徐々に襲ってくる月もあれば一気に襲ってくる月もあり、毎月痛さの比重も違います。

良くあるのは、1日目は腹痛で悩まされます。女性であれば分かると思いますが、通常の腹痛とは異なり生理期間特有の痛さです。体を休めていても寝ていても度の体制であっても痛みは軽減されず、ちょうど下腹部と胃の間位が痛いように感じます。

酷い時は、体を起こすのも辛いほどです。そして、2日目は腰痛と頭痛が襲ってきます。この時になると腹痛は半分くらいまで痛みが減っているのですが代わりに腰痛が始まり同時に頭痛も始まります。

腰痛はぎっくり腰や疲れからくるものに近いのですが、とても腰回りが重く何重もの腹巻を巻いているかのように動きづらく、ほんのり火照っているような気もします。

3日目以降からは、腹痛と頭痛は取れていくのですが最後まで残っているのは頭痛です。これはずきずきと一日中痛みがあり、夜になっても取れません。私の場合は、右のこめかみ辺りが痛み出します。

 

中学生の頃から生理痛に悩まされてきました

私の生理痛の歴史は長く、生理が始まって2年後くらいから体が痛み出しました。

中学生の頃は、生理期間中は腰痛が今より酷く、体も触られると電気が走るようなびりびりとした感覚がありました。腰痛は高校生の頃が一番のピークで、机に座っていられない程でしたので生理痛でしばしば学校を休む事もありました。

体がしびれるような感覚もまだあり、生理中は歩くことさえ嫌だったと記憶しています。

大学生になった頃は、今度は腹痛が酷くなりました。腹痛は生理が終わるまで続き、お腹を下しているわけではありませんが腹痛のために食欲もあまり出なかったと思います。

腰痛もありましたので腰には重い石を2つ乗せているような、そしてお腹周りは見えない贅肉がついているようなとても重い体でした。また、生理期間も10日ほどありましたので長い期間苦しめられる事がとても多かったです。

そして、20代が一番生理痛が酷い時期でした。生理1日目に腹痛が来て、2日目には、腹痛、腰痛、頭痛、めまい、吐き気が襲ってきました。

めまいと吐き気は10代の頃には感じなかったもので、20代前半から後半にかけて毎月その症状が出るようになりました。めまいと吐き気は同時に起こりました。

貧血のめまいと吐き気、または乗り物酔いのめまいと吐き気に一番近いと思います。めまいと吐き気は本当にひどく、めまいがするからと横になっていても部屋の天井がぐるぐる回っていたり吐き気も治まらなかったりしていました。

更には吐き気がするけれども嘔吐するわけでもないのでずっと苦しいままの状態が生理期間中の2日から3日間は続いていました。

そして、30代になると上記に記述したような生理痛へと変化しました。

生理痛を緩和するための頭痛薬服用

さて、このように生理が始まってから今まで約20年以上もの間生理痛に悩まされていましたが、生理痛を少しでも緩和するための対策を毎月してきました。

現在の腹痛、腰痛、頭痛には市販の鎮痛剤を服用しています。「バファリン」、「バファリン ルナ」、「ノーシン」、「ロキソニン」が主な鎮痛剤です。一時、ノーシンを毎月服用していましたが、徐々に効果が薄くなっていきました。

服用してもまったく痛みが取れない月が続きましたので、ノーシンからバファリンへ切り替えて服用をしています。

それでも痛みがひどい時は、ロキソニンを服用いています。ロキソニンは、薬剤師さんがいるドラッグストアでなければ販売が出来ないという強いお薬です。以前は、病院でしか処方されない痛み止めでした。しかし規制が緩和され、ドラッグストアでも購入する事が出来るようになりました。

また、お薬も自分の体質に合っているかどうかをきちんと知らなくてはいけないと感じる経験がありました。

バファリンルナを服用した時、1時間ほどで効果があって腹痛が消えたのですがその後すぐに酷くお腹を下しました。お手洗いに行くと痛みは治まるのですが次の日も同じ症状でした。心配になり婦人科へ相談に行ったところ、薬が体に合わずに生理とは関係のないところで腹痛になったと言われました。

それからバファリンルナを服用することは辞めましたが、体と薬の相性をする良い経験となりました。

お薬を飲んでいるからといって全ての痛みが軽減されるかといったらそうではなく、私の場合は毎月症状の比重が違いますので、どれに効果があるかどうかはその症状によります。

腹痛が主に軽減される事が多いのですが、その分頭痛や腰痛にはあまり効果がないという場合が多々あります。しかし、その女性の生理痛によりますので一概に効かないという訳ではありません。

そして、20代の頃に襲われためまいと吐き気ですが、これは体を温める事は絶対せず、逆に体を冷やす事をしなければ緩和されませんでした。どんなに真冬であってもこの症状が出るととにかく薄着になり体を冷やしました。窓を開け冷たい風を浴びたりしました。

着替える事が出来ない場合は、少しでも涼しいところへ行って体を冷やしたり、冷たい空気を吸って落ち着かせたり、手首や首のリンパが通っている場所を冷やして体全体を冷たくするようにしました。体を冷やすとめまいも吐き気も治まるのですがそれは一瞬で、また同じように襲われました。こればかりは薬ではどうしようもなくとにかく体を休めて症状が治まるのを待つばかりでした。

 

体の歪みを矯正する事で生理痛を緩和

そして、もう一つの生理痛の緩和方法は、体の歪みを治すことです。

これは、毎月行っているものではなく生理痛が酷い月が続くようになったら行っています。私の場合は、骨盤矯正を行います。骨盤矯正はダイエット効果があると話題になって久しいですが骨盤ダイエットが自分でできる運度や体操が本になっていますのでそれを参考にして行っております。実は、めまいと吐き気がひどかった際に、骨盤矯正ダイエットを行ってみました。

始めたきっかけはダイエットでした。続けていくうちに5キロ痩せたと書いている本を参考にして2週間ほど続けてみました。確かに腰回りが痩せ、体重も落とす事に成功し満足をして終了しましたが、なんとその後の生理期間中にめまいと吐き気が全く無くなったのです。

後日そのダイエット本を見返した後、後ろから2ページ目に「女性によっては生理痛が軽くなる方もいる」と書かれていました。まさに私に当てはまる項目でした。

それからというもの、めまいと吐き気が5年間起きなくなり生理期間中に体を冷やす事もなくなりました。しかし、その後、一度めまいと吐き気に襲われましたのでもしかしてと思ってもう一度骨盤矯正を行ってみたところ、次の生理からめまいと吐き気はなくなりました。

私には、骨盤矯正をして体の歪みを治す事が生理痛の緩和に繋がるようです。そしてもう一つは、必要以上に体を冷やさないということもここ数年実行しています。例えば、冷たい飲み物を飲まない、エアコンなどに当たりすぎないなど身近なところから体を冷やさないようにしています。冷えは生理痛が重くなる要因の一つですので、普段の生活から気をつける様にしています。

生理痛は、生理が終わるまで共存していくものだと思っています。年齢を重ね生理の日数が減ったとしても生理痛が減るわけではないので薬に頼ったりしなければならないと思っています。ここに記述した内容が、同じ悩みを持っている女性のお役にたてると幸いです。

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